Chloroware開発日誌(若旦那のブログ)

iPhone7のモバイルSuicaを駅の券売機(チャージ専用機)でチャージしてみた

time 2016/10/28

iPhone7のモバイルSuicaのチャージ

iPhone7から搭載されたFelica機能。Suicaが使えるようになって便利になったが、チャージする方法は限られています。

Apple Payにほかに登録しているクレジットカードからのチャージが普通であり、推奨されています。

しかし、ご存知の通り、iPhoneのモバイルSuicaはAndroidのものと違って、カードのSuicaとまったく同じ挙動をします。

つまり、普通にカードのSuicaと同様に駅の券売機でチャージできるはず!

ぶち当たる壁

壁その1

そうそう、iPhoneはカードのSuicaと同じ。だからいつもみたいにチャージしよう。

まずはSuicaを券売機に挿入して、挿入して、あれ!????

Suicaが券売機に入らない。

それも当然、iPhoneのサイズでは券売機に当然入りません。

残念ながらiPhoneにチャージするには、最近見るようになってきたカードを置く型のチャージ機を使う必要があります。

東京の主要駅などにはありますがちょっと外れるとあまり見ないので、見かけたときは多額のチャージをしておきましょう。

今回は、なんと千葉県のJRの南流山駅で実演します。記憶が正しければ、東武野田線(アーバンパークラインと呼ばないといけないらしい)の大宮駅、小田急の片瀬江ノ島駅などにもあったとおもいます。

壁その2

さて、いざチャージしようと思い、iPhoneを置きます。無事認識されてチャージ金額選択が出てきますが、すぐに「ICカードが抜きとられたため、中断します」と言われてチャージ失敗。繰り返し同じ操作をするも毎回失敗。

当然iPhoneを回収したりしていませんので、これが正常時の挙動であるということになります。

どうやら、iPhoneのSuicaは、通常モードでは読み取り機が読み取る際、2秒程度で切断するような仕様になってる模様。

これは不正利用を防ぐための措置でしょうか?

ん?通常モード?ってことは持続して認識してくれるモードがあるんだな?と思ったあなた、よくお気づきになりました。

そう、iPhoneのSuicaには持続して認識させるヘルプモードというものがあるのです。

なぜヘルプモードというのかって?

iPhoneには、ヘルプモードは問題があったときに駅員端末で処理するためのモードって書いてあります。

それもそう、決済とか改札の出入りなんて2秒あれば済むし、持続してSuicaを認識させる必要があるのは、駅員が操作をするときくらい。

だからこのモードはヘルプモードと呼びます。今回は、このヘルプモードを利用して、順を追ってチャージをしてみたいと思います。

実際にチャージするときの手順

 

まず、Walletアプリを開いて、右下のiボタンをタップします。

img_0026

 

 

次に、メニューが開くので、その中にある「ヘルプモードをオンにする」をタップします

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すると、Touch IDを求められるので、指紋認証を行います

img_0028

 

無事にヘルプモードに入ったので、iPhoneをチャージ機に置きます

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チャージ金額を選ぶと、処理が始まります

iPhoneを動かさずに待ちます

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チャージ終了。一旦iPhoneをロックして再びSuicaを見るとあら不思議。

チャージができています

img_0030

 

 

 

コメント

  • 同じトラブルで悩んでいました。
    詳しく説明してあるので今日チャレンジして見ます。

    by Yuyuda €2016年12月22日 5:10 PM

  • わかりやすすぎてすごいです笑笑
    他のサイトは分かりにくすぎて見る気も失せましたがこのサイトはすごくいいです!

    by けーすけ €2018年2月20日 10:53 PM

  • 間違えてiPhoneに登録してしまい、悩んでいたので助かりました!
    ありがとうございます

    by ちゃこ €2018年10月8日 9:52 PM

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