Chloroware開発日誌(若旦那のブログ)

MacにBootCampを使用せずにUEFIブートのWindowsをインストールする

time 2016/10/28

UEFIブートでWindowsインストール

Macは、UEFIが普及する前からEFIブートに対応しているのに対し、Windowsは最近になってやっと普及しました。

そのせいもあってか、BootCampはWindowsをインストールするときに仮想的なMBRディスクを作り、Windowsをレガシーブートさせようとします。

これではせっかくのEFI対応がもったいないです。BootCampでなくても、ディスクユーティリティなどで、NTFSのパーティションを作ると、MacはGUIDパーティションテーブルにもかかわらず勝手にMBR情報をつけてしまいます。Windowsでは、MBR情報がある=GUIDパーティションでない=EFIブートできない となってしまいますので、これではEFIブートさせることができません。

そこで、Windowsをインストールしたい領域をHFS+でフォーマットします。

次に、Windowsのインストールメディアを刺した状態で、optionを押しながら電源を入れます。

すると、EFIブートという項目が現れますからそこからブートします。

インストーラが起動しますが、インストールを始める前に、コマンドプロンプトからdiskpartを呼び出し、先ほどのHFS+のパーティションを削除します。

ここで、diskpartを終了し、setup.exeを実行、あとは普通に今削除した領域を選べば、UEFIブートのWindowsがインストールできています。

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